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コロナウイルス感染症

犬にも人間同様に様々な感染症があります。そのいくつかをレポートしたいと思います。まずは、有名なコロナウイルス感染症です。知っている人がほとんどだと思いますが、病気の症状は、急激に元気がなくなり食欲不振、下痢、嘔吐が現れます。便は悪臭がし、血便になっていきます。下痢と嘔吐のため脱水症状を起こし、衰弱していく怖い感染症なのです。かかりやすい犬種はと聞かれると、多頭飼いされている犬です。コロナウイルスは感染症なので、感染源が多いとやはり広がりが早いようです。


コロナウイルスの感染症の原因は、コロナウイルスに感染した犬から汚染されたものの接触により鼻や口から感染し、小腸で増殖して腸炎を起こします。パルボウイルスと感染することが多く、そうなると重症になり死亡率も高くなります。病気の対処方法はコロナウイルスに有効な抗生物質はなく、輸液で脱水症状を抑え細菌の感染を防ぐ為に抗生物質や、下痢、嘔吐を抑える薬を用いたりします。犬の集団生活している場所での発症が多いです。病気の予防のワクチンはなく周囲を清潔に保つ事が重要です。

次にイヌパルボウイルスについての感染症をレポートしたい思います。病気の主な症状としては2通りあるのです。ペットが激しい嘔吐と下痢、重症時には血液の混じった便と悪臭があり脱水症状を起こしショック状態になる腸炎型と、さっきまで元気だった犬が突然悲鳴をあげ、嘔吐や呼吸困難を起こし30分以内に死亡してしまう心筋型があるので、イヌの飼い主も注意深く観察してください。ずばり、かかりやすい犬種は生まれてまもない子犬、離乳期以降の子犬です。


イヌパルボウイルスの原因ですが、イヌパルボウイルスに感染した犬からそれらに汚染されたものに接触することによって鼻や口から感染します。子犬の場合心筋が感染することが多いようです。病気の対処方法は、ほかの犬に感染しないよう隔離が必要です。輸液や酸素吸入で脱水症状を防ぎ体力の回復につとめる。ウイルスに有効な抗生物質はないが、細菌に感染しないよう抗生物質を投与したり嘔吐を抑えるために絶食するとよいでしょう。汚染されたものは、次亜塩素酸ナトリウム溶液で接触したものすべて消毒を行う必要があります。

この記事のカテゴリーは「犬の病気 寄生虫」です。
犬の病気で寄生虫がありますが、症状や治療方法は寄生虫の種類によて違います
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